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三丁目物語 第09話「上京編2」

テキスト - 三丁目物語

厳しい修行をつむこと数週間。
タロ吉は一流の漫才師になるためにツッコミの修行をしていた。

「ついにやったな。」
「う、うん」
「筋肉トレーニング、花嫁修業、バイト…よく厳しい日々に耐えたな」
「う、うん(ツッコミの練習してないような)」
「途中で鮭田がしぬというアクシデントがあったが、よく頑張ったタロ吉」
「う、うん(そういや僕が心の中で考えてることってツッコミっぽいな)」
「ってうぉい!死んだのかよ!」
「いいぞ!タロ吉!これで一丁目に上京できるな!」

--説明-------------------------------------------------
1丁目:もんた達にとって華の都、東京みたいなもん。
2丁目:もんた達にとってそこそこ都会。神戸みたいなもん。
3丁目:都会でもないし田舎でもない。もんた達はここに住んでいる。
4丁目:田舎。
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「今の説明は別に無くてもよかったんだけどな。」
「だよね」

こうして二匹は1丁目に向かって片道の切符を握り締めるのであった。
PS:ちなみに鮭田君は死んでいません。

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