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下駄の鼻緒 第02話

テキスト - ゲタの鼻緒

ボーカル
「はじめまして。僕たちは下駄の鼻緒がキレターズっていうバンドをやっています。」

ドラム
「は、はじめまして。ドラム希望の物です」

ギター
「(まさか本当に来るとは・・・)」

ドラム
「ドラムの経験はありませんが、バスケは中学の頃やってました。」

ギター
「じゃ、合格で。」



こういう経緯でドラムの人がメンバーに加わったんだ。
リーダーに会費も払ってたけど、何に使うお金なんだろう。
僕も頑張って歌わないとな!やる気が出てきたぞ!

と、いうわけで僕たちはバンドの練習を開始した!

ボーカル
「うわぁはじめてのスタジオだ!」

ドラム
「へぇ、初めて来たよ。他のバンドもみんなここで練習するのかぁ。」

ギター
「お前らスタジオも来たことないのか本当にド素人だな。・・・先が思いやられる。」

ボーカル
「そういうリーダーは来たことあるの??」

ギター
「当たり前だろ!中3の時に1回と高2の時に一回だ。どちらも友達のバンドの見学だったけどな。」

ドラム
「2回も!?さすがリーダーは経験が豊富だね。」

ギター
「ここまでバンドの事だけ考えて突っ走って来たからな」

ボーカル
「さすがリーダーだね!よし!とりあえず練習しようよ!」

ドラム
「そうだね!」ズンタカタカタカ!

ボーカル
「わおわおわー!」

図書室の人
「図書室では静かにお願いします。」

ボーカルギタードラム
「・・・・・」



ボーカル
「(スタジオじゃなかったのかよ・・・)」

ドラム
「(どうりで本が多いと思ったよ)」

ギター
「(・・・隣の建物と間違えた)」



ボーカルギタードラム
「みんな!図書館では静かにね!」

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