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下駄の鼻緒 第06話

テキスト - ゲタの鼻緒

僕は下駄の鼻緒がキレターズっていうバンドのボーカルをやっている。
結成一年を迎えた僕ら!
だけどまだ実はお互いの名前すら知らないっていうね!
だから今日はみんなで自己紹介をすることになったんだ!

ボーカル
「僕の名前は信長だよ。あ、ちなみに武将とかそんなのは全然関係無くてたまたまだよ」

ドラム
「そ、そうなんだ。すごい名前だね。(てか日本人だったのかよ)」

ベース
「私の名前は鈴木です。普通ですいません。」

ドラム
「(関西弁の設定はもう無かったことになったんですねわかります)」

ドラム
「あ、僕はバラモスって言うよ。別にボケとかじゃなくて。親がドラクエファンだったんだよ」

リーダー
「最近流行のDQNネームというやつか・・・ゆとりめが。」

ベース
「ぷすぷす。リーダーさんそんなこと言ったらかわいそうですよ。ぷすぷす。」

ドラム
「(くそう、鈴木のやつなんかすごいウケてやがる・・・)」

リーダー
「ちなみに、俺の名前はリーダーだ。」

ボーカル
「?」

リーダー
「ちなみに俺はこのバンドのリーダーになった覚えはない。お前らにリーダーと呼べと言ったのは本名だからなんだ」

ドラム
「紛らわしいよ!」

リーダー
「俺は生まれからずっと名前のせいで人の上に立つ機会多くてな。」

ボーカル
「もうややこしいからリーダーがリーダーでいいと思う」

ベース
「同感です。(ぷすぷす、それにしてもバラモスって名前はありえないぷす)」

ドラム
「(気のせいかさっきから鈴木が僕をちら視しては半笑いなんだが・・・)」

リーダー
「お前ら・・・よし!わかった!そこまで言うなら俺も一肌脱ごう!そうと決まったら今からスタジオだ!」

ベースドラムボーカル
「おう!」







ドラム
「下駄の鼻緒がキレターズ1stシングルもうすぐ発表だよ!」

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