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Tamashii Note #02

テキスト - TamashiiNote

家神ライト「おい、リューくん。苗字も書けば真駄男を殺れるんだな?」
リューくん「そうだ。わかったら早くスイカをくれ」
家神ライト「ったく金のかかる死神だな」
リューくん「苗字と名前を書けば更に30分間、死の状況を書く時間を与えられる。」
家神ライト「複雑な話はよせ。僕はただでさえ成績は良くないんだ。」

彼は泣いていた。涙は枯れてしまっているが確かに泣いていた。
2時間程泣いて初めて彼はラーメンの麺がのびきっていることに気がついた。

ラーメンの麺は約2倍に膨れ上がっていた。
・・・ということは。

2時間放置→2倍
4時間放置→4倍
100時間放置→100倍

「こ・これは・・・!?」

ビッグビジネスの臭いがぷんぷんしやがる。
真駄男は心を躍らせた。

3日後。

彼は100倍に膨れ上がったはずのラーメンの麺が膨れ上がっていなかったため、腹が立って勢いで食し夏場で腐っていたので、なんかこう食中毒っぽくなってトイレにいこうとしたらタンスの角で小指を打って死亡。

リューくん「だから苗字書けって」

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